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自慢じゃないけど不定期気まぐれ更新中!

要注意!ヘアカラー後のアイロン

せっかく染めたのにアイロンをした瞬間に色が落ちちゃった💦

なんてことありませんか?

そんな時、気を付けた方が良いポイントをご紹介

寒色系カラーは退色しやすく暖色系カラーは退色しずらい

ネイビー

ブルーブラック

ダークブルー

シルバー

など…寒色系カラーはカラー分子が大きいため髪内部まで浸透しずらいためヘアアイロンの熱の影響を受けやすいので色落ちしやすい。

逆に暖色系カラーはカラー分子が小さいため髪内部まで浸透するため影響を受けずらく色落ちしずらい。

高温度過ぎる!

200220の高温度のアイロンは危険レベルMAX

形を付けたいからと高温の熱を与えすぎてしまうと髪内部のカラー色素が破壊されてしまい色落ちの原因になります。

髪質にもよりますが200℃を超える熱は必要ないと思っています。

髪が濡れたままアイロン!

髪が濡れたままアイロンをするとダメージ&色落ちの原因になります。

濡れた髪にそのままアイロンをすると水分が沸騰して、髪も高温になり、カラー色素が破壊され色落ちしてしまいます。

髪を高温のお湯に浸しているのと同じです。

ヘアアイロンで色落ちを防ぐpoint

①設定温度はどんな髪でも130~180℃

②髪を強く引っ張らない!優しく軽く押さえながら使用する

③髪に当てる時間は3~4秒が目安

リスクを最小限に抑えましょう

絶対に100%色落ちがしないアイロンはありません…

だからこそ色落ちを少しでも防ぐために普段の使い方を気を付けてみたり

髪の事を考えているのであれば高品質なアイロンを選ぶことをおすすめします

 

 

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